映画評 評論

【映画記事】 序盤・中盤・終盤、スキがない! 「ズートピア」の魅力とは!?

2020年4月26日

 

映画を見て「面白かった」「面白くなかった」で終わるのは勿体ない!
ということで、僕目線で「ここがいいんだ!」というポイントを紹介しながら、映画を骨の髄までしゃぶり尽くして、もっと映画を好きになろうとはじめた当ブログ。

今日は「ズートピア」のお話をしましょう!

 

この記事を読むと

  • この作品の凄さがわかる。
  • 裏側に描かれる「差別」「偏見」というテーマが見えてくる。
  • 「差別はいけない」でも「個性が豊か」
    その「豊さ」が素晴らしいという視点で描かれていることがわかる。
  • 間違いなく「ディズニー第二次ルネッサンス」で最高傑作の一本。

個人的にはディズニー映画で、一番好きな映画だね!

「ズートピア」について

基本データ

  • 公開 2016年
  • 監督 リッチ・ムーアー/バイロン・ハワード
  • 脚本 ジャレド・ブッシュ/フィル・ジョンストン
  • 声の出演 ジニファー・グッドウィン/ジェイソン・ベイトマン 他
  • 吹き替え 上戸彩/森川智之 他

▼あらすじ▼

動物たちの“楽園"ズートピアで、ウサギとして初の警察官になったジュディ

でも、ひとつだけ問題が…。

警察官になるのは通常、クマやカバのように大きくてタフな動物たちで、小さく可愛らしすぎる彼女は半人前扱いなのだ。

だが、ついにジュディも捜査に参加するチャンスが!

ただし、与えられた時間はたった48時間。

失敗したらクビで、彼女の夢も消えてしまう…。

頼みの綱は、事件の手がかりを握るサギ師のキツネ、ニックだけ。

最も相棒にふさわしくない二人は、互いにダマしダマされながら、ある行方不明事件の捜査を開始。

だが、その事件の背後にはズートピアを狙う陰謀が隠されていた…。

Amazon商品紹介ページより抜粋

圧倒的な物語構成のうまさに脱帽

この映画で最大の特徴は「物語構成」のうまさだ!
正直何回見直しても、文句のつけようがない!

夢を叶えたい健気なジュディ

この作品はとにかく「異常」なまでに脚本がよくできている。

ジュディが田舎から「ズートピア」にやってくる時の高揚感。
そこから彼女が子供の頃から、「誰でも夢が叶う」「理想郷」だと信じていた「ズートピア」での現実に打ちひしがれる序盤。

 

都会に来ても、田舎とは何も変わらない社会しかなかった。という現実的な描写が、物語冒頭で彼女の両親が語る「夢をもたないから幸せになった」というセリフの後付けになるように描かれている。

 

「夢を見るから」「夢が破れ落胆する」ならば「夢など見なくていい」というジュディの両親の言葉が大人になった僕には非常にずしりと響いてしまった。

 

これも世界の「真実」ではあると思うんだ!

 

しかし、ひょんなことから詐欺師であるキツネの「ニック」との出会い。
そして「ズートピア」に蠢く「誘拐事件」に立ち向かい、中盤で彼女は「立派な警察官」になるという夢を叶えてしまうのだ。
普通ならこれでエンドロールでいいかもしれない。

しかしこの作品はその中盤から一気に「牙を剝く」のだ。

 

ポイント

✅ジュディが「夢を叶える」ことで物語が終わらず、さらに「牙を剥いてくる」

「キツネ」というだけで夢を断たれた「ニック」

かたや相棒になるニックはどうだろうか?
幼少期「キツネ」というだけでひどいイジメを受け、大人になっても「キツネは嘘つき」という種族でひとまとめにされ、誰からも冷たくあしらわれている。

 

この「キツネは嘘つき」だというイメージを作り、広めたのは、他でもない「ディズニー」だ。


「ピノキオ」に登場し、ピノキオを悪の道に引きずり込もうとするキツネ。
「J・ワシントン・ファウルフェロー(フェロー)」を描いてしまったディズニー。

「ズートピア」はそんな過去に「キツネ」に「ずる賢い」「嘘つき」とイメージ付けてしまったことに対して、ディズニー自身が向き合っているのだ。
いわば、「間違えた過去の精算」を行っていると言える。

 

ポイント

✅「キツネは嘘つき」というイメージを広めたのは、他ならぬ「ディズニー」なのだ。

ディズニー自身が価値観を刷新する

この「間違えた過去の精算」で語られるのは、もう少しマイルドな言い方をすると「過去にディズニーが作った価値観」と向き合うというテーマ。

 

このテーマで語られるのは、今作品に限っての話ではない。

例えば最近のプリンセス物「プリンセスと魔法のキス」から顕著になっている流れがある。


「王子に見出されるのが幸せ」「女性の幸せは男性に見出されることで成り立つ」というディズニーがその歴史で幾度と語ってきたテーマの否定だ。

 

「女性」の社会的地位の変化、人権意識の向上に対してディズニーは、自らの過去を否定してでも、その刷新を行っている。

昨今の「過去のプリンセス物」の「実写リメイク」路線にもこれは通じている流れだ。

これができるからこそ「ディズニー」は今も「エンタメ映画界」の名手として君臨しているのだ。

 

ポイント

✅「自ら生み出した、今の時代にそぐわない価値観」を「新時代の作品で刷新」していく姿勢が素晴らしい。

中盤で夢が叶うが、そこからさらなる展開が

先ほど話したが、この映画は中盤でいったんジュディの「自己実現」が果たされる。
史上初の「ウサギ」の警官として「ズートピア」を震撼させる「肉食獣の野生回帰」事件の解決に貢献したジュディ。

彼女は一躍ヒーローになる。

そこで、ずっと周りから不当な扱い、低い扱いを受けていた。
差別されていたと言ってもいいだろう。
そんな扱いを受けていた彼女が、仲間の地位向上のため、「ウサギ」も警察官として立派にやれるぞ! ということを証明したくて事件を解決した。

 

「これで周りからも認められる」
ある意味で彼女はこの瞬間、本懐を遂げた。

これで”差別”されなくなると・・・。
だがそこでのスピーチで事態は急変する。

 

ジュディは。そのスピーチで今度は「肉食動物だから暴走した」という真偽定かではない根拠で、”肉食動物への差別を煽る”発言をしてしまうのだ。

そして「理由なく暴走する肉食動物」に対して「ズートピア」の草食動物達は恐れをなす。

 

この辺りの描写は、今の我々にも身につまされるものがある

 

彼女は「種族的差別をされてきたウサギ」でも活躍できることを示して、「その地位の向上」を夢見た。だが今度は一転加害者となるのだ。

ニックとはそれが原因で決別、傷心した彼女は「スートピア」を後にする決断をする。

 

ポイント

✅種族的差別を乗り越えたジュディ、彼女が一転「差別をする側」になってしまう。

終盤解き明かされる真相

そんなジュディを立ち直らせるものは「理想」だ。
幼少期分かり合えなかったジャイアン気質のキツネ「ギデオン」

彼も元々は「ウサギ」を下に見ていたが、そのことを猛省しジュディの両親と仕事を共にしていたのだ。
そしてギデオンとの和解。
さらには事件解決の鍵をそこで見つけ、「再び理想実現」のためにニックと和解する。

ここで序盤の「強盗事件」が伏線になっていたという周到ぶりも相当だ。

 

ここでの二人のやりとりはキュン死にもんです

 

そして、真の悪を突き止め、なんとか事件を解決し、再び「ズートピア」は動物の楽園として再起して物語は幕をおろす。

その真相もうまく練られており、それは後述するが、初見時は「やられた」と膝を打つしかなかった。

物語が完璧なのは、これはもう見ていただければ、誰もがわかることですから、これ以上はもういいよね笑

今作品を見たジブリの鈴木敏夫プロデューサーが、宮崎駿さんに
「すごいの見ちゃった」と報告しにいくって微笑ましいエピソードがあったりもするんだ

 

ポイント

✅冒頭で、ウサギをイジメていた「ギデオン」との和解が、ジュディを再び立ち直らせる。

深すぎるテーマが巧妙に物語の中に仕込まれている

草食動物と肉食動物の割合を考える

現実の自然界を見ると動物は2つのグループに分類される。

 

「食べる側」=「肉食」
「食べられる側」=「草食」

 

監督がインタビュー資料で発言していたのだが、今作を作る為、自然公園で動物観察を行ったところ、「食べる側」より「食べられる側」の方が実は圧倒的に多かった事に驚いたそうだ。

恥ずかしながらこの発言を読んで自分も驚いたうちの一人だ。

 

だが、よく考えれば確かにそれは事実だ。
我々は「力が強いから」という理由で、自然界を支配しているのは「食べる側」だと思いがちだ。
しかし、実は逆で「食べられる側」が世界では多数派であるのだ。

その事実が今作でも描かれている。

 

この作品で登場する多くの生き物は、草食動物で、少数の肉食動物に本能的に恐れを抱いているのだ。

 

ジュディが相棒であるニックと仲を深めた工程を描いた後も、ずっとキツネ除けを持っているし
視線が時折、ニックの爪を見ていたりするよね

事件で「価値観」が全てがひっくり返る

「ズートピア」は「平等」であると社会が謳っておきながら、実は肉食動物たちを草食動物たちは本能では恐れている。
そして、肉食動物は、それを利用しているのだ。

 

ライオンハート市長(ライオン)に対してのベルウェザー(羊)がまさにそうだ。
彼は自身の政権支持率を草食系にまで伸ばして、盤石な政権を築くため、羊を副市長において、表立っては「より良い平等」を宣言しつつ、裏ではベルウェザーに雑務などを押し付ける。

それは副市長と言うよりも、奴隷のように扱いだ。

そんな状況が知らず知らず蔓延している街で起こる怪奇事件。

 

原因がわからぬまま「肉食系」のみが野生化して同胞たちに牙をむくという事件が明るみになると、自身の政権崩壊を招くことを恐れた市長。
彼は暴走した動物を隔離病棟に閉じ込め事件を公表しなかった。
だが結果としてこの事件をジュディ達が解決してしまう事でもう一つの大事件が起きた。

 

弱き草食動物たちが一斉に立ち上がり、肉食動物を社会から締め出そうとしたのだ。

この作品の凄いのは一気に価値観の変化を描いたところである。

 

ポイント

✅圧倒的に数の多い「草食動物」が差別に転じると、その声はすぐに拡大してしまう。

恐怖に駆られ差別する

今まで潜在的に「肉食動物」を恐れていた「草食動物」が、今度は、隣にいる「肉食動物」がいつ暴走するかわからぬ恐怖に駆られ差別を始めたのだ。

案内係のおデブなチーター、クロウハウザーが、左遷され地下室勤務を強いられるようになったと落ち込む姿は、胸に詰まるものがあった。

 

そしてそんな揺れ動く社会にジュディは一度は絶望したが、紆余曲折ありながらもこの事件の首謀者がベルウェザーだったということを突き止める。
ベルウェザーは少数の肉食動物に差別される草食動物を救うために立ち上がり、肉食動物を野生回帰させていたのだ。

 

そして恐怖に駆られた草食動物を先導して肉食動物を消し去ろうとしていたのだ。

 

ライオンハートも自身の保身のために隠蔽していたのだが、恐らく自分たちの立場がいかに脆い上に成り立っていたのか知っていたのではないか?
少数の肉食動物に対し、大多数の草食動物が襲いかかってきたら、勝ち目がないことを・・・。

草食動物に対して共通の敵を作り、恐怖に駆られた彼らを利用しての革命という恐ろしい真相・・・
でもそれは、今まで抑圧されていた現実を変えたいという願いでもあるんだ

このような「種の本能」として「草食」が「肉食」を恐れるという前提で出来上がった世界。
しかし実は恐れている側の数が大多数だというアンバランスな世界。

 

そして「弱きもの」が「強き者」を打ち倒すのに必要な団結を煽る為、肉食動物を野生に回帰させる。
その上、同胞を襲わせ、肉食動物が突然襲い掛かって来るかも知れないという「偏見」を植え込ませる。

何とも陰鬱な展開だが、この展開を楽しい活劇として落とし込んでいるのが本当にすごい。

 

ポイント

✅このテーマを楽しい活劇で描く凄み。

✅仮に「人間世界」でこの話をしていたら、ものすごく凄惨な話になったであろう。

草食動物内でも「差別」は描かれているフェアさ

さらにこの映画のフェアな点は、草食動物のコミュニティであろうとも、そこの中でも差別は生じているという点だ。
差別されている側でも、その内部では「差別」しているのだ。

警察でもボゴ所長は「水牛」で草食動物だ、だが彼も最初は「ジュディ」に「偏見」を持っているし、「ニック」に対してもそうだ。

 

このように、差別・偏見はどこにでも生じるということを、この作品はフェアに描いている。
そしてそれは僕らの世界でも全く同じだ。

「差別・偏見」はよくないが「個性」「違い」があることは素晴らしいのだ

サイズを合わせないキャラ造形

通常このような動物キャラは頭身を揃えるのが主流だが、今作品では「象」は大きいし、「キリン」もでかい。
ネズミは小さくて、ウサギも小さい。

要は「どうぶつの森」的なキャクター造形のアプローチをしていないのだ。

 

だからこそ「ズートピア」の街全体のギミックや、例えば駅での通勤体系の多彩さなど、動物の個性に合わせた街の情景が描かれている。

 

この描写は「違い」があることの素晴らしさをいきいきと描いている。

「違い」がある世界ってこんなにも「豊か」なんだと、このシーンに漂う高揚感は、そんなメッセージを我々に教えてくれている。

 

ちがいがあるから、この世界は素敵なんだ! というのがこの情景からも読み取れるんだ!

 

ポイント

✅「差別は否定」「個性は尊重」する世界観。

ナマケモノのフラッシュのオチはバランスとして最高

そしてこの作品はクライマックスの大オチも風通しがいいのだ。

この映画でナマケモノのフラッシュは愛されるキャラだ。
何をしても遅いという特徴で爆笑をかっさらう「運転免許所」での一件は、当時の劇場内でも笑いが上がった。

 

この作品はテーマが重いが、そこに対する返答。
クライマックスのジュディの演説でもあるように、それに「正しい」答え。正直「正しすぎる答え」を用意している。
だが、そこにフラッシュのオチを持ってくることで、「正しすぎなく」している。

 

「正しすぎること」は説教臭く聞こえてしまう危険もあるのだが、このオチがあることで、そこに一定の茶化しを入れている。
そのことで、その危険も取り除いている周到ぶり。

「文句がないのが文句!」とはまさにこのこと!

 

ポイント

✅大オチで「説教臭さ」を脱臭することに成功している。

今作を振り返って

ざっくり一言解説!

完璧すぎて可愛くないぞ!

こんな完璧な作品は
しばらく出てこないよ

まとめ

「差別」「偏見」というテーマを主題にしながら、それを茶化す「ユーモア」センス。
「個性」がある「違い」があることは、素晴らしいと伝えるバランス感覚。

全てにおいて際立っているクオリティの高さ。

何度も繰り返すが「完璧なバランス」で「スキがない」のが憎たらしい。
途中の「ゴッド・ファーザー」パロもすばらしく、ギャグのクオリティもかなりのものだ。

今回記事作成のために久しぶりに見たが、やはり「傑作」だと思い知らされた。

 

そして「理由なき恐怖にかられパニックになる」描写が、昨今の日常でも現実にある光景として感じられてしまい、既視感が生じた。
時節柄、さらに評価が上がってしまったのだ。

全く恐ろしい映画だった。

そして「素晴らしい映画だった」
それ以上の言葉が見つからない。

 

まとめ

  • 「テーマ」に対して、物語が陰惨にならず「明るい」
  • 「テーマ」に対する「回答」もみごと。
  • ディズニーが「今目指している」ことがよくわかる作品である。

というわけで、今日も読了お疲れ様でした!
また、次回お会いしましょう!

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